2016年04月
牛神桜を見に行きました!
神楽民俗活动
今天去阿苏的波野村看了叫神楽的民俗活动,非常有意思,是我在日本四年以来第一次看这种本地的活动,熊本每年有很多日本仪式或者祭祀,但是和神楽还是不一样。阿苏市的波野是日本有数的神楽的故乡,每年都会举办和神楽有关的活动。波野流传至今的以“中江岩户神楽”和“横堀岩户神楽”为中心的神楽,现在已经传播到大分县和岛根县,并且每年也会上演。中江岩户神楽已经被日本政府制定为非物质文化遗产。它上演的故事情节也是以“天的岩户”为中心,传播日本的神话传说等内容。以“天的岩户”神话为中心,再吸取雅乐的风格就形成了中江岩户神楽。每年四月开始到十一月的每个月的第一个星期天都会在中江岩户神殿上演。上演的时候一般都以笛子和鼓来伴奏。看神楽的时候,虽然我不是很明白其中要传达的内容,对当地的风俗业不是很了解,但是感觉的确很有日本特色。表演的人有的带着面具,并且打扮的很夸张。演奏开始前是当地的小孩子跳舞,与其说舞蹈不如说是某种仪式,小孩子跳完之后就是神楽的开始。听日本人说这种活动其实是日本的一种祭祀活动,是古代日本人为了感谢神仙而进行的祭祀。表演的项目有五个左右,但都是大同小异,会出来啊日本的妖怪,还会出来戴面具穿和服的日本女人,日本的妖怪最后还要抓小孩,有的抓观众席上的小孩,有的抓围观的小孩,有的观众席上的父母故意把小孩交给妖怪,年龄大的小孩会一起去抢妖怪手中的树枝,表示并不害怕。具体的神楽活动的内容,因为我是第一次看,所以现在用语言表达非常困难,大家看了照片应该就能明白。日本每年的祭祀活动很多,有的也很隆重,大家在网络上应该经常看到日本的祭祀,有的文化能理解,但有的习俗可能很难接受,希望大家以客观的心态来看待这些民间风俗。大家以后有机会来阿苏,感兴趣的话可以来观看一下神楽这种民间祭祀活动。
日本語訳 今日は阿蘇の波野村で神楽という民俗活動を見ました。日本でもう四年間に住んでいますから、神楽みたいな祭りが初めて見たのです。熊本に毎年祭りが多いけど、神楽と違います。阿蘇市波野は、全国有数の神楽の里です。国道16号沿いにある道の駅「波野」通称「神楽苑」では、年に一度、「神楽フェスティバル」が開催されます。波野に今日まで脈々と受け継がれる「中江岩戸神楽(なかえいわとかぐら)」と「横堀岩戸神楽(よこぼりいわとかぐら)」をはじめ、大分県や島根県に伝わる神楽も上演します。国の選択無形民族文化財に指定されている中江岩戸神楽の中心となるストーリーは、神話「天の岩戸(あまのいわと)」です。弟であるスサノオノミコトの悪行に怒り、窟屋に隠れてしまった天照大神(アマテラスオオミカミ)は闇に閉ざされてしまった世をなんとかしようと、ほかの神様たちが窟屋の前に集まります。神話「天の岩戸」を主体に雅楽などを取り入れ、三十三座で構成されるのが中江岩戸神楽です。春と秋に波野の荻神社に奉納されるほか、4月から11月の毎月第一日曜日には、地区内にある中江岩戸神楽殿で定期公演も開催します。神楽を見たとき、内容がよくわからないけど、日本っぽい民俗と感じられます。皆マスクも神様の衣服をつけて、踊りを踊ったり、子供を捕まったり、面白いです。日本人の友達によると、神楽は日本人が神様に感謝するための祭祀活動です。舞台の上に着物をつける日本人女性と日本っぽいお化けがでます。神楽についての民俗が詳しくわからないから、今言葉でそういう民俗活動は説明できないけど、みんな写真を見たら多分わかります。日本で毎年祭祀が多く行いますから、ネットで見たことがある外国人が多いと思います。日本文化または民俗が詳しくわからないけど、皆客観的な視角でご覧に下さい。これから阿蘇に来るとき、日本民俗に興味を持っている観光客は神楽という民俗活動をご参加してください。